洗面所の断捨離をすすめています。
その理由についてはこちらに書いたので、良かったらご覧ください。
今日は棚の中を空っぽにすることができました。
断捨離するときには、収納ケースごと捨てるのがおすすめです。
洗面所の収納ケースを断捨離
今回はこの2つの収納ケースを見直してみました。
最近見た記憶がない収納・・・
中身は何だったかというと。
便座シートと洗濯ばさみ、捨てようと思っていたタオルでした。
便座カバーや便座シートは使わなくなりました。
洗濯ばさみは使うこともありますが、別の場所にいくつかストックしてあります。
タオルは捨てようと思っていたもの。
見直すと、ゴミしか入っていなかったんです(^_^;)
洗面所という狭いスペースに、こんなに要らないモノがあったなんて、と驚きました。
もちろんすぐにゴミ箱へ。
タオルは古布として使います。
便座シートは燃えるごみとして捨てられるのでいいですね。
この前便座カバーを断捨離したのですが、スナップボタンが金属だったので分別して捨てるのが大変でした。
良かったら便座カバー断捨離の記事もご覧ください。
収納ボックスごと捨てる理由
今回は収納ボックスも断捨離しました。
ここに入れておくべきものが今は無いから。
1つはお菓子の空き箱。
もう1つは100均で買った整理ボックスでした。
収納ボックスを使うと、ぱっと見は綺麗に見えますよね。
中身が見えないから。
でも見えないということは忘れやすい。
こうやって不用品やゴミが溜まりやすいってことなんです。
人間は、空いているスペースを見ると、何かを入れたくなるそうです。
だから整理収納の考えでは、最初に収納ケースを買ってはいけないと言われています。
収納ケースを買うのは断捨離がすべて終わって、残しておきたい物が決まってからが鉄則。
また空っぽの棚にすることができました。
これでカラーボックス1段は外すことが出来そうなので、縦型洗濯機を買っても大丈夫ですね^^
洗濯機の乾燥機能が壊れて、しばらくは温かくない洗濯物に違和感を感じていましたが、いつの間にか慣れちゃいました。
もう少しドラム式のまま頑張ってみます。
洗面所で他に断捨離したものについても書いています。
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