こんにちは。
お越しいただきありがとうございます。
ゆるりまいさんの「わたしのウチには、なんにもない。」シリーズを読み直しました。
ついでにうちの主人にもおすすめしてみました。
うちのパパ、それほど捨てるのが上手じゃありません。
「これ捨てていい?」
「え~。。。ダメ。」
というのがよくある。笑
でもゆるりまいさんの本を読んでから嬉しい変化がありました^^
片付けられない家族におすすめのゆるりまいさんの本
ゆるりまいさんの本を読んでから、
「ああゆう家に1回住んでみたい」
「物を減らそうかな」
と言うように。
それから洋服をたくさん断捨離してました。
おかげで私と主人のクローゼットを一緒にできました☆
それでも私より服の量は多いですが^^;
子供たちは1階の無印スタッキングシェルフに衣類収納しています。
ママパパは2階のクローゼット使用。
ウォークインクローゼットがあれば家族共通のクローゼットにしたかったなぁ。
断捨離とかミニマリストとかの本はたくさんあるけれど、ゆるりまいさんの本がおすすめなのはマンガだからです。
本嫌いでも、さらっと一気に読めちゃいます。
だから1000円という値段はちょっと高いですよね。
わたしは図書館で借りてきました^^;
もう出版されてから時間がたってるので、きっとすぐに借りれますよ~。
「わたしのウチには、なんにもない。」シリーズは1から4までありますが、個人的に1番おすすめなのは2です。
わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです
モノの減らし方や捨て方が1番詳しく書いてあります。
なので片付けられない家族にあげるならこれがピッタリ。
シリーズ3作目はその次におすすめです。
わたしのウチには、なんにもない。3 モノとの上手なつき合いかた
↓またまたブックオフオンライン
3は、余計な買い物をしない方法が書いてあります。
お気に入りのものを見抜くコツやゆるりまいさんの買い物ルールなど。
ゆるりまいさんは意外と物欲が強いというのはビックリしました。
バッグと靴は捨てられないそうで、バッグは8個、靴は9足持ってるそうです。
私、勝てた。笑
バッグは4つ、靴も5足ですね。
クローゼットでもう一度買い物を楽しむ妄想ショッピングとか、やっぱりゆるりまいさんはちょっと変わってて面白いなぁと。
家族に片付けを協力してもらいたいなら、自分が頑張るのもおすすめです。
すっきり片付いた自分のクローゼットとか部屋を見せると、家族もやる気になるはず。
くれぐれも、家族のモノを勝手に捨てないようにお気を付けください^^;
うちのパパは自分の持ちものを覚えてないので、捨てても大丈夫でしたが。笑
ゆるりまいさん最新作の育児エッセイの感想はこちら
シリーズ1作目の感想はこちら
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