最近アフタヌーンティーが話題ですね。
マツコの知らない世界でも特集がありました。
その中で、誰でもお嬢様になれるというお店、スワロウテイルを知りました。
執事喫茶とも呼ばれています。
執事喫茶スワロウテイルの料金はいくらぐらいなのか?
執事の指名はできるのかということが気になってまとめたので、読んでみてくださいね^^
執事喫茶スワロウテイルとは?
スワロウテイル(Swallowtail)は扉を開けた瞬間、だれでもお嬢様になれるカフェです。
池袋駅東口から約10分のところにあります。
メイド喫茶の逆版みたいなものかと思いましたが、かなり高級感がありました。
本当のお嬢様のように扱ってくれるので、椅子を引いてくれたり、ナプキンを膝にかけてくれたり、お手洗いに行くときにもベルを鳴らして呼ばないといけないんだそう。
逆に落ち着かない気もしますが・・・(^_^;)
面白そうですよね。
マツコの知らない世界の「アフタヌーンティーの世界」で紹介されています。
執事喫茶スワロウテイルの料金は?
気になるのが料金。
こんなサービスがあるとどれだけ高いのかとちょっとドキドキしてしまいましたが、意外にお手頃価格でした。
スワロウテイルでは、1人1セットメニューが必須となっています。
セットメニューには食べ物と飲み物がついていて、ティータイムとディナータイムのメニューがあります。
やっぱり1番人気はアフタヌーンティーセット。
- サンドウィッチ & キッシュ
- ミニスコーン with プリザープ
- プティデザート
と、結構盛りだくさんなメニューですね。
これで価格は3700円です。
ホテルのアフタヌーンティーに比べれば安いぐらいですね。
スコーンやプリザープ(クリーム)、デザートは好きなものを選べます。
ティータイムにはパスタやオムライスなどのプレート料理もあり、こちらは3500円でした。
ディナーコースは少し高くなりますが、オードブル、メイン、デザートなどで5500円です。
執事喫茶スワロウテイルで指名はできる?
スワロウテイルは完全予約制となっています。
予約は公式サイトよりできます▼
10時半から20時までがティータイム。
19時から21時15分までがディナータイムとなっていて、予約できる人数と時間が細かく決まっています。
男性は来店することができますが、5歳未満の子供は入れません。
子どもでも一人分としてセットメニューを注文することが条件になっています。
そして、執事の方の指名は出来ません。
何回か行けば顔を覚えてくださって、お話しできるみたいですね。
まとめ
執事喫茶スワロウテイルの料金や指名についてまとめました。
服装は何でもいいし、お嬢様としてふるまわなくてもいいそうです。
1回ぐらい行ってみたい。
行ったらレポしたいと思います(*´∀`*)
コメント