【コードブルー3】1話感想。主題歌と、ガッキー&山Pの関係は?

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こんにちは。

お越しいただきありがとうございます。

 

この記事は雑談です^^

 

コードブルー 3rd Season 始まりました!

たぶんこのシーズンで見るドラマはコードブルーだけです。

 

なんてったってガッキー出てますから。笑

大好きです。かわいいし。

感想を書きたいと思います。

 

ネタバレしてますので、まだ第1話を見てない方はご注意ください。

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コードブルー3 第1話感想

あらすじ

医師として10年以上のキャリアを持った彼らは仕事もプライベートも自分の人生と向き合い始める年代に達しそれぞれの道を歩みだしていた。藍沢耕作(山下智久)は翔陽大学附属北部病院の救命救急センターを離れ、脳外科医として研鑽をつみさらなる高みをめざし日々オペを行っている。白石恵(新垣結衣)は人手不足の翔北救命救急センターで今やフライトドクターのスタッフリーダーとして奮闘していた。かつてはともにフライトドクターを目指していた緋山美帆子(戸田恵梨香) は、翔北病院を離れ周産期医療センターで産婦人科医としての道を歩んでいた。冴島はるか(比嘉愛未)は、今もフライトナースとしての道を究め続けエースとして活躍中。また藤川一男(浅利陽介)も白石と共に翔北救命救急センターを支える整形外科専門の救命医となっていた。彼らの成長を語る上で橘啓輔(椎名桔平)の名を挙げないわけにはいかない。そんな橘は救命医として活躍を続けているが現在、息子についてある厳しい局面に立たされていた。橘が葛藤する理由とは。

そんな救命センターに新たにフライトドクターを目指すフェロー・名取颯馬(有岡大貴)灰谷俊平(成田 凌)横峯あかり(新木優子)、フライトナースを目指す雪村双葉(馬場ふみか)がやってくる。フェローたちは使い物にならないと救命センターの誰もが嘆く中、白石は人材不足の中、彼らを戦力にするしかないと必死に育てようと努力する。

脳外科医として信頼を既に得ている藍沢には強力なライバル、新海広紀(安藤政信)が現れる。脳外科では世界屈指の水準を誇るトロント大へ臨床医師として選ばれるかどうかの席を争っていた。

それぞれの道を歩むかつてのフェローたち、新たなフェローたち、そして彼らの仲間たちによって『コード・ブルー』第三シーズンがついに始まる。

引用:コードブルー3 story 1

 

第一話ではバラバラになっていた4人(5人?)が再集合するというお話でした。

 

途中の男の子が事故で重傷を負い、お父さんが駆けつけるシーン。

一緒にいてやれなくてごめんな、と号泣するお父さんをみて、私も号泣。

 

自分の子供がこうなったら…と思うと怖くて仕方ないです。

命が助かって本当に良かった。

 

そして藍沢(山下智久)が脳外科から救命に戻ることになります。

期間限定ですが。

その理由を白石(新垣結衣)に尋ねられて、症例が増やせるからとかなんとか言って、最後に一言。

 

「それに、ここにはお前がいる」

 

うわ~!!

そんなこと言われたら!!(言われないよ。笑)

 

最後には

「お前は面白い」

っていうオチ?もありますが、とうとうガッキーと山Pの恋愛も入るのかな、と楽しみです。

 

むしろ1と2でくっついていなかったのか!とびっくり。

たしか見てたはずなのにあまり記憶がありません^^;

 

コードブルー3の主題歌はミスチル

コードブルー3の主題歌はミスチルの「HANABI」でした。

 

コードブルーは1も2も3も主題歌はすべて同じ。

海外ドラマでは主題歌も大体同じですが、日本のドラマでは珍しいんじゃないでしょうか?

 

でもこれを聞くだけで泣きそうになります。

コードブルーは大体どの回も泣きポイントがあるんですよね。

 

次回は7月24日(月) 21:00~22:09放送です!

面白いので良かったらぜひ見てみてくださいね。

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