お弁当のおかずにおすすめの副菜。簡単で彩りがきれいなもの6つ

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秋になり、そろそろ運動会の季節ですよね。

運動会と言えばお弁当です。

たまに作るお弁当はつらいですよね・・・

 

メインはからあげやお肉を入れるというのが定番かなぁと思いますが、悩むのが副菜

 

そこで、平日ほぼ毎日お弁当を作る私のおすすめの副菜をご紹介します。

色が綺麗なものばかり集めました。

きっとこれでお弁当のスペースを埋められるはずです。

お弁当のおすすめの副菜 超簡単編

まずはそのまま入れるだけのものです。

 

ミニトマト

お弁当のおすすめ副菜 ミニトマト

ミニトマトってけっこうかさばるんですよね。

赤や黄色で色どりも綺麗だし、ちょっとしたスペースを埋めるのにピッタリ!

 

生野菜はお弁当に向かないですが、ミニトマトだけは唯一持って行けます。

 

へたの部分には雑菌がついていたりするので、へたはとって、よく洗いましょう。

 

キャンディチーズ

お弁当のおすすめ副菜 チーズ

小さいサイズのチーズも、小さなスペースを埋めるのにピッタリでよく使います。

チーズは子供も大好きですしね。

 

熱いおかずの横にいれると溶けてしまうので、冷ましてから入れてください。

あと夏の暑い時期もよく溶けているので、避けた方がいいかもしれません^^;

 

お弁当のおすすめの副菜 簡単編

次にひと手間かかりますが、簡単な副菜です。

 

茹でブロッコリー

お弁当のおすすめ副菜 ブロッコリー

ブロッコリーを子房に切って、2分ほど茹でるだけ。

塩とごま油を少し入れたお湯で茹でて、ざるに上げて水気を切ったあと塩を振っておけば、何もつけなくても美味しいです。

マヨネーズを付けても美味しいのですが、周りのおかずにべっとり・・・ってなりやすいので、我慢します。笑

 

これは1房分なので、毎日お弁当なら2房ぐらい茹でておいた方が良さそうです。

 

卵焼き・玉子焼き

お弁当のおすすめ副菜:卵焼き

卵焼きも簡単な副菜ですよね。

ほぼ毎日入れちゃいます。

 

お弁当に入れても固くならないように、マヨネーズを大さじ半分ぐらい?ぴょろっと入れます。

マヨネーズには塩気もあるので美味しくなりますよ~。

 

私は卵2個で、玉子焼き用のフライパンで作っています。

こんなに上手には作れないのでイメージ画像ですが。笑

 

マヨネーズを入れておけば、夜に作って冷蔵庫に入れておいて、朝お弁当に詰めても大丈夫!

しっかりと火は通してくださいね。

 

卵は激安食材なので、家計も助かります。

 

お弁当のおすすめ副菜 作り置き編

次はもう少し手間がかかりますが、数日作り置きできるものです。

 

人参ナムル

お弁当のおすすめ副菜 人参ナムル

最近毎週作っているのがこれ。

人参はオレンジで彩りが綺麗だし、美味しくて日持ちもします。

 

ちょっと手間がかかるので平日は作れません。

と言っても、人参を切って、茹でて、和えるだけなのですが・・・

 

私は人参の細切りが苦手なんです^^;

 

簡単にレシピを書いておきます。

 

①人参1本を細切りにする。でもあまり細くなりすぎないように。

②軽くゆでる。2分ぐらい。

③ごま油小1、しょうゆ小1、鶏がらスープの素小2、にんにくチューブちょこっと、いりごま(白)で和える。

 

ほんとはいりごま(白)を使うのですが、無かったのですりごま(黒)を代用しました。

ちょっと胡麻和えっぽくなりますが、美味しいです。

 

毎日お弁当に入れるとすぐ無くなるので、人参2本の倍量で作ってます。

お弁当に入れるのでにんにくは控えめに。

 

作り置きしておくと、夕飯でもう1品何か欲しいなぁという時もさっと出せて便利です。

 

ほうれん草の胡麻和え

お弁当におすすめの副菜 ほうれん草の胡麻和え

 

ほうれん草の胡麻和えは副菜の代表!って感じですよね。

冷凍保存も出来るし、緑色ってなかなか無いのでお弁当の彩りにも重宝します。

 

ほうれん草はフライパンに少しの水を入れて、蒸して茹でています。

水が多いとなかなか沸かなくて、大変ですよね。

少量の水ならすぐに沸くし、時間もガス代も節約できます。

 

味付けはいつも適当で、砂糖少しとめんつゆとすりごま(黒)たっぷり、で作ってます。

だし汁とかは面倒くさくて続かなそう。

めんつゆならだしも入ってるから大丈夫かなぁと^^:

 

ということで、お弁当におすすめの副菜6つをご紹介しました。

かなりズボラな私が作れるものなので、簡単なレシピばかり!

色がカラフルならそれだけで美味しそうに見えます。

特にメインのお肉は茶色系なので、副菜は緑黄色野菜で彩りをつけてあげましょうね。

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